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尿酸は「悪者」ではなかった?高すぎても低すぎてもいけない「二つの顔」
2026.07.26
コラム
「尿酸値が高いですね。痛風に気をつけましょう」
健康診断でそう言われると、尿酸なんて体から追い出すべき「絶対的な悪者」だと思ってしまいますよね。痛風を恐れて、ビールを控えている方も多いかもしれません。
弊社では痛風チェッカーというサービスも提供しており、尿酸値が高い状態が続くと結晶化し、痛風や尿路結石の原因になります。日本では7.0mg/dLを超えると高尿酸血症とされますが、決して低ければ低いほど良い、というわけではありません。
2.0mg/dL以下では、腎臓から尿酸を過剰に排出する「腎性低尿酸血症」が隠れていることがあり、運動後の急性腎障害や尿路結石につながる場合があります。
また尿酸はビタミンCよりも強力な抗酸化作用を持っています!
体内で発生する有害な活性酸素(一重項酸素、ヒドロキシルラジカル、ペルオキシナイトライトなど)を自ら受け止めて中和し、強力に消去します。
よって尿酸が低いと、この作用が弱いということになります。
「尿酸は悪者だから徹底的に下げるべき」も、「抗酸化作用があるから高めでOK」も、どちらも正しくありません。適切な値に保つことが重要なのです。
みなさん、自分の尿酸値、把握していますか?まずは健診結果を見直してみましょう😊
尿酸の「二つの顔」ついてまとめました。
下記からDLしてご覧ください😊
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