株式会社TANSAQ（タンサク）は、疾患と未病の境界領域の研究開発と 事業化を推進します。疾患と未病の境界領域で何が起きているのか、どのような特徴を持った方がどのように疾患を発症するのかを研究し、そして成果をいち早く発信して参ります。

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ニュース

2024年10月19日（土）にライフテックグランプリ2024がセンターオブガレージにて開催されました。当日は、テックプランター2024に応募した336チームの中から選ばれたライフテックグランプリのファイナリスト11チームがプレゼンを行い、TANSAQはパートナー企業が提供する企業賞のうち、アサヒ賞と太陽誘電賞を受賞しました！ライフテックグランプリ2024

ライフテックグランプリ2024でアサヒ賞と太陽誘電賞を受賞しました

独立行政法人中小企業基盤整備機構の、スタートアップの成長加速化を支援するアクセラレーション事業「FASTAR」2024年度第11期の支援先に採択されました。FASTAR（ファスター）は、中小機構のリソースを活用したスタートアップ支援事業として誕生しました。採択企業に対しては、約1年間伴走支援が行われ、中小機構の担当専門家と外部アドバイザーによる資金調達や事業拡大に向けたサポートが行われます。支援後

中小機構アクセラレーション事業「FASTAR」に採択されました

熊本県・肥後銀行・熊本大学・熊本県工業連合会・株式会社リバネスで構成される「熊本県次世代ベンチャー創出支援コンソーシアム」は、創業支援プログラム「熊本テックプランター」の一環として、2024年7月20日（土）に次世代ベンチャー創出支援コンテスト「第9回熊本テックプラングランプリ」を開催し、TANSAQは優秀賞とBIPROGY賞を受賞しました！第9回熊本テックプラングランプリ

熊本テックプランターで優秀賞とBIPROGY賞を受賞しました

急成長を目指すスタートアップの輩出を目的とした起業家養成プログラム”FUKUOKA STARTUP ELITE"に参加し、総勢応募者227名の中から選出され、2024年3月16日に開催されたデモデイでピッチを行いました。

福岡市による新たな起業家養成プログラム"FUKUOKA STARTUP ELITE"のデモデイでピッチを行いました

2024年2月5日に開催された、一般社団法人日本スタートアップ支援協会主催のThe JSSA TOKYO Pitch Award & Meetup Vol.33でエレベーターピッチを行いました。https://peatix.com/event/3769656

The JSSA TOKYO Pitch Award & Meetup Vol.33でエレベーターピッチを行いました

12月20日に開催された、福岡市の官民共働型スタートアップ支援施設「Fukuoka Growth Next」と、有限責任監査法人トーマツが共同で開催するピッチイベント「Unleash（アンリーシュ）」に登壇しました。■Unleash特設サイトhttps://growth-next.com/unleash

ピッチイベント「Unleash」に登壇しました

12月2日に行われた第23回ベンチャーメンタリングプログラム最終発表会に登壇し、ファイナリスト認定されました。3ヶ月間にわたりご支援いただきましたメンターの皆様、MIT会員の皆様、本当にありがとうございました。

【起業支援NPO 日本MITベンチャーフォーラム主催】第23回ベンチャーメンタリングプログラム最終発表会に登壇しました

第64回日本人間ドック学会学術大会の記事へ

学術コラムに第64回日本人間ドック学会学術大会の記事を追加しました

2023年12月2日（土）13：00から開催される、日本MITベンチャーフォーラム主催の第23回ベンチャーメンタリングプログラム最終発表会に、弊社代表西脇が登壇します。日時：2023年12月2日（土）13：00から17:00会場：東京デザインセンター　ガレリアホール参加費：無料【タイムスケジュール】　13：00～　ビジネスプランの公開プレゼンテーション （5社）　16：00～　審査結果発表・入賞者

【起業支援NPO 日本MITベンチャーフォーラム主催】第23回ベンチャーメンタリングプログラム最終発表会に登壇します

日本尿路結石症学会 第33回学術集会の記事へ

学術コラムに日本尿路結石症学会 第33回学術集会の記事を追加しました

第23回日本抗加齢医学会総会の記事へ

学術コラムに第23回日本抗加齢医学会総会の記事を追加しました

第66回日本腎臓学会学術総会の記事へ

学術コラムに第66回日本腎臓学会学術総会の記事を追加しました

学術コラムに痛風・高尿酸血症についての記事を追加しました

学術コラムに痛風・高尿酸血症についての記事をアップしました

国立大学法人豊橋技術科学大学をはじめとする複数の研究機関、企業から構成されるマルチモーダルセンシング共創コンソーシアムは、産学共創プラットフォーム共同研究プログラムJST-OPERAにて"物理・化学情報をミクロンレベルで可視化するマルチモーダルセンシング技術の創出"を進めています。この度、当社は2023年4月より本コンソーシアムに参画することになりました。当社は、本コンソーシアムを統括されている澤

「マルチモーダルセンシング共創コンソーシアム」に参画します

企業展示で問題提起と情報収集を行いました企業展示では、痛風・高尿酸血症の領域に存在しているメディカルニーズについて問題提起しました。そして、学会に参加されている専門医の方々とのコミュニケーションを取り、アンケート収集・ヒアリングを行いました。特に下記の患者さん、健診受診者の方々がどの程度の割合でいらっしゃるかお聴きしました。①	痛風発症時に痛風発症時に来院して受診しない人の割合（%）②	痛風発症抗

第56回日本痛風・尿酸核酸学会に出展しました

開催期間：2023年2月23日（木）〜24日（金）会場：グランドヒル市ヶ谷学会URL：https://procomu.jp/tsufu2023/

第56回日本痛風・尿酸核酸学会に出展します

日本人類遺伝学会第67回大会の記事へ

学術コラムに日本人類遺伝学会第67回大会の記事を追加しました

第43回日本肥満学会・第40回日本肥満症治療学会学術集会の記事へ

学術コラムに第43回日本肥満学会・第40回日本肥満症治療学会学術集会の記事を追加しました

日経BP社が毎年刊行しているテクノロジー・ロードマップにおいて、がん医療のページを執筆しました。テクノロジー・ロードマップ 2023-2032 全産業編

TANSAQが執筆した記事が掲載されたテクノロジー・ロードマップ 2023-2032が刊行されました

当社は創業当初から未病検査を簡便に行うためのデバイス開発に着手しております。この開発を加速するために、この度、九州大学大学院工学研究院応用化学部門機能組織化学講座（片山佳樹教授）と共同研究を開始しております。具体的には、別途開発を進めているデバイスで対象項目毎に最適化が必要となる反応系について基礎的な評価を実施しております。これらの成果をデバイスの検出反応系に組み込むことで新たなプロダクトにつなが

九州大学大学院工学研究院応用化学部門機能組織化学講座（片山佳樹教授）と共同研究を開始しました

当社は創業当初から未病検査を簡便に行うためのデバイス開発に着手しております。この開発を加速するために、この度、豊橋科学技術大学の澤田和明先生に技術顧問として、崔容俊先生にアドバイザーとしてご就任いただくことになりました。両先生は半導体工学領域の基礎から産業応用まで幅広く研究を進められており、当社の研究開発ニーズや方向性にご賛同いただき、顧問、アドバイザーとしてご支援をいただくことになりました。専門

技術顧問、アドバイザーに澤田先生、崔先生が就任しました

学術コラムに日本分析化学会の記事を追加しました

学術コラムに動脈硬化学会の記事を追加しました

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